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予防歯科

リハビリケア船橋

船橋市立リハビリテーション病院

社会福祉法人南生会

Doctor's File

ブラッシング指導

当院では、患者さん一人一人にあった歯磨き(ブラッシング)方法を提案させていただいています。
お口の環境、生活習慣・環境、癖など、ご自身に一番適した方法できちんとケアして、むし歯や歯周病、誤嚥性肺炎(高齢者の口腔ケア参照)を予防しましょう。

お口の汚れ・・・その原因とは?

歯みがきは食べかすをとるため・・・だけではありません。
お口の中、歯の表面に付着する白いネバネバにお気づきですか?
この白いネバネバこそ、口腔内(お口の中)の諸悪の根源、プラークなのです。

これがプラークです!

プラークの正体は、食べかすに含まれる糖分をえさにして繁殖する細菌です。
放っておくと、むし歯菌、歯周病菌などが爆発的に増加します。
歯みがきは、ただ食べかすを取るだけではなく、プラークを上手に取るテクニックが必要になります。

TVモニターを使用しての指導

ブラッシング指導では、その方の口腔内環境により、必要な場合には位相差顕微鏡を用いて患者さん御本人の生きたプラークをお見せし、口腔内環境の説明や歯みがきへの意欲促進をはかっています。
また、口腔内カメラを用いて磨きにくい場所や、むし歯の状態をチェックすることにより、より良いブラッシングを実現しやすくしています。


位相差顕微鏡でプラークチェック!

口腔内カメラ

予防処置と検診の効果

定期的な検診やブラッシング指導などの予防処置を受けていると、将来の歯の残存数に大きな変化が現れます。歯の痛みなどの症状が出たときだけ歯科医院に行く人に比べ、定期的に歯科医院で予防処置を受けていた人は歯の寿命が3~9倍長いのです。

10年間で失う歯の数(推定値)のグラフ

お口の異常を何も感じなくても、定期的に歯科医院に通って予防処置を受けることをお勧めします。

歯周病とは

歯周病とは、プラークが元になって起こる、歯の周りの組織(歯ぐきと歯を支える骨)の病気です。歯石除去や正しい歯磨きをすることにより、ある程度症状が改善したり、予防することができますが、放っておけば悪化し、自然に治ることはありません。

お口の汚れ・・・その原因とは?

健康な状態 歯周病にかかった状態 歯と歯ぐきの境目にある溝(歯周ポケット)にプラークが入り込み、ポケット内で炎症が起こります。

歯みがきは食べかすをとるため・・・だけではありません。
お口の中、歯の表面に付着する白いネバネバにお気づきですか?
この白いネバネバこそ、口腔内(お口の中)の諸悪の根源、プラークなのです。

歯肉炎(軽度歯周病)

プラーク(歯垢)

歯ぐき周辺に磨き残されたプラークがたまって、歯ぐきが腫れて出血しやすくなります。
この段階では、まだ歯を支えている骨の喪失はありません。

中等度歯周炎

歯石 骨の喪失

歯周ポケットが形成され、ポケット内にプラークや歯石(プラークが石灰化して石のようになったもの)が付着し、目に見えないところで炎症が悪化していきます。
歯を支えている骨の喪失も始まります。
口臭も出現してくる可能性もあります。

重度歯周炎

骨の喪失

歯を支えている骨が大分なくなり、歯が揺れ動くようになり、ひどい場合は歯が抜けてしまいます。
歯周ポケット内の炎症も悪化し、痛みや排膿が起こります。
口臭もいよいよハッキリとしてきます。

歯周病は全身疾患にも深い関わりがあります!

歯周病が悪化すると、炎症部位より歯周病菌の毒素が血液中に入り、全身へと運ばれていきます。
血管に進入した歯周病菌の毒素は、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす可能性があります。
また、細菌そのものが入り込み、心内膜炎肝膿瘍など、内臓の中でプラークが溜まることによる疾患も起こることもあります。
これらの症状を避けるためにも、口腔ケアや正しい歯みがき、歯石除去が必要なのです!

歯石除去

ご自身では取ることのできない歯の汚れ・歯石を、プロの手でクリーニングいたします。


歯石除去前

歯石除去後

歯石除去は、その方のお口の状態に合わせて適した道具を使用して行います。

超音波スケーラー

超音波振動を利用し、歯の表面に付着した頑固な歯石を砕き取ったり、歯周ポケット内の洗浄などに使用します。

手用スケーラー

手作業にて細部の歯石を取ります。水を使用しないので、知覚過敏がある方でも大丈夫です。

歯周ポケットに入り込んだ歯石は・・・


除去前→除去後

歯一本ずつ、手作業にて歯周ポケット内から歯石を取り出します。
汚れた歯根面から歯石を除去し、表面を滑沢にすることにより、歯ぐき内面の組織が歯根面に再付着するのを助けます。
再付着した歯ぐきの色は、健康的なピンク色になります。

一方、歯石除去を行うことにより、新たな以下の症状が出ることもあります。

  • 歯ぐきの腫れが治り、引き締まることによって歯ぐきが退縮したようにみえる
  • 歯石に覆われていた部分を取ることにより、歯がしみるようになる

これらの症状は、健康な状態に戻る過程で見られますが、その際は歯科医師により処置を行います。

フッ素について

フッ素には、歯の質を強くしたり、プラークの生成を抑える働きがあります。
定期的に歯の表面に塗布することにより、むし歯予防に効果的です。

初期虫歯 フッ素による再石灰化 丈夫な歯面に

※初期むし歯 ・・・

プラークから出される酸によって、歯からミネラルが溶け出し、
歯の表面からわずかに内側の密度が低くなった状態のこと(表面の凹みはまだできていません)
むし歯の穴があく一歩手前で、白く濁った色をしています

当院では、虫歯予防の一環としてフッ素塗布をおすすめしています。
興味のある方は、スタッフまでお申し出ください。

PMTC

Professional Mechanical Tooth Cleaning 専門家による機械を使用した歯のクリーニング

の略で、歯ブラシでは落とせないバイオフィルム (細菌とその分泌物が歯の表面を膜のように覆っている状態) を機械を用いてきれいに除去します。
PMTCを行うことによりプラークを付きにくくし、むし歯や歯周病を予防します。


バイオフィルムに覆われた歯面。抗菌剤(付け薬・うがい薬など)を通さず、プラークも付きやすい状態。

PMTCをすることにより、バイオフィルムがはがれてきれいな歯面に戻ります。
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